2024年02月09日 武家屋敷安間家史料館で侍に 春を思わせる本日、名古屋からお越しの方が武家屋敷でなりきり侍に変身されました。帰路につかれてからお仲間やご家族となりきり写真を見ながら丹波篠山市のお話に花が咲かれることと思います。とても気さくな方で楽しいひとときでした。ご来館ありがとうございました。(四季折々のおもてなし 武家屋敷安間家史料館スタッフ)
2024年02月04日 庭の木の実 暖冬といわれる今年の冬ですが、やはり寒いですね。今朝は、庭のリュウノヒゲの瑠璃色の実が色鮮やかになっていました。でも、いつの間にかなくなってしまいます。気になり検索してみると野鳥がついばむこともあるそうでヒヨドリ・ヒレンジャクなどが熟した実を食べるそうです。 そういえば、朝から庭で鳥が鳴いています万両の実も狙われていそう。(四季折々のおもてなし 武家屋敷安間家史料館スタッフ)
2024年01月26日 武家屋敷の朝 丹波篠山市立武家屋敷安間家史料館の今朝です。昨日の雪がところどころに残り茅葺屋根も違った表情を見せてくれています。今日は第70回文化財防火デーです。昭和24年から始まった制度です。この穏やかな雰囲気をいつまでも後世に残せるよう改めて身を引き締めました。(四季折々のおもてなし 安間家史料館スタッフ) タグ :##丹波篠山##篠山##日本遺産##城下町##安間家史料館##武家屋敷##徒士屋敷##茅葺き##丹波水琴窟##水琴窟